Illustrator & Photoshop & Acrobat

ご存知DTP作業の定番中の定番。Adobe系ソフトです。
Illustratorはベクトルデータを取り扱うので、どれだけサイズをでかくしても出力に劣化が無い事が特徴です。
Photoshopは、ピクセルでデータを扱っていくので、下手に書き出さずにpsdかepsでこまめに保存することをおすすめします。
Acrobatは、PDFデータを作る事ができます。
(といってもフリーソフトで編集機能を持っているソフトもあります。)

何か作品を作る学生であれば、もう既に殆どの方が利用していると思うので、私なりのAdobe系+他のソフトを使っての制作フローをご紹介したいと思います。※PC以外の作業は省いています。

例:「Parallel house

1.データ収集 使用ツール:Google Alerts、検索エンジン(Google,テクノラティ)、その他建築情報系サイト

2.集めたデータを整理して、ダイアグラムを練り、基本テーマ決定

3.Google Sketchupでボリュームチェック、Google Earthで敷地にアップロードし確認

4.引き続きSketchupで、面積計算、大まかなプランを作成し、2次元状態でベクトルデータを書き出し

5.JWCADで読み込み、モデリング用の平面図を作成、途中自由曲線部分はIllustratorで寸法を合わせたベジェ曲線を引いてどちらもdxfで書き出し

6.Sketchupで読み込んでモデリング。途中家具メーカーHPや3D warehouse(Sketchup内3Dデータダウンロード)からコンポーネントを入れて再度確認。

7.壁や、階段など躯体がほぼ出来上がったら各方向から断面スライスをして、平面図・立面図・断面図用に書き出す。その後パースに関係の無い家具や壁を全て削除し、Kerkeytheaにエクスポート。

8.図面用のdxfを読み込んで、JWCADで詳細図面を作成。Kerkeytheaで、外観・内観をレンダリング。

9.出来上がった図面をIllustratorで読み込んで着色。レンダリングが終わったパースイメージをビットマップで書き出し。

10.パースの画像をPhotoshopで加工。最初作成したダイアグラムをIllustratorでグラフや図にする。

11.最後はIllustratorで規定のサイズA1版上に作成したオブジェクトを配置し、レイアウト

といった流れです。実際は素人なので4~6を何度もループします。
ですが最後の正念場の模型制作を除けば、これらを休日中に用意できるので、社会人学生にとっては大変ありがたいソフト達です。

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