Interview with professor

今日の晩、行きたい研究室の教授と会い、約2時間程面談をしてきた。
場所は新丸の内ビルにある、東京21cクラブという三菱地所株式会社が主催する会員制クラブ。
東京21cクラブについてはこちらに詳しく載っている。
私が着いた時、ミニ貸出オフィスで教授は大きなデスクに小さなmacbook一台を広げて仕事をしていた。
IT時代の働く場のありかたを主に研究している方で、それを研究対象としているだけでなく自身がそのプレイヤーとなり国内外にあちこち回り、機内、社内、カフェなどありとあらゆる場所をワークプレイスとしている。

関西から出張でちょうど東京に来られているという事で今回の面談が実現した訳だが、仕事中であるにも関わらずかなり長時間お話に時間を割いて頂いた。

まず志望動機や現在の状況・自己紹介などを説明し、他大からの受け入れ予定や他学科からの院試について(私は建築、志望先は経営工学に分類されている)先に聞き、その後ネットの情報や関係者の方からのヒアリングによって集めた情報をもとに、色々な質問をした。

具体的な研究内容以外で頂いた回答をまとめると、
・オフィスを研究分野としているのは全国で国公立・私立含めて数箇所
・入学後は各企業からくるコンサルティングなどの依頼を院生がチーム制で取組み、各自修士論文の執筆作業とを並行して進めていく
・既に内部生の志望者が定員オーバーなので、入学は例年に比べて難しくなると予測している

である。

繰り返し強調されていたのが、所謂カタい人、保守的な考えの人とは研究室の方向性と異なるので他を探した方がいいという事と、朝昼晩、締切前は徹夜で土日も作業をする事が頻繁にあるので、仕事をして収入を得ることは実質的に不可能という事である。

話し込み、やりたい分野が予想してた通りピタリと一致し、さらには教授の現在のプロジェクトは鼻息が荒くなるほど魅力的な研究課題であった。
他の研究室を見てきた訳ではないが、やりたい事を実現するためには最早この研究室しか無いという限定的な気分にまでになった。

肝心の募集定員が既に内部生だけでオーバーしており、気持ちだけではなんとかならないのは当然である。もっと論文を漁って鋭い視点を養い、自分のしたい事を煮詰め、筆記試験に向け経営学、経営工学、感性工学も学んでいこう。

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