電車混雑状況の可視化

毎日電車に乗っているとふと思う事がある。
各駅の乗車口により電車を待つ人にバラつきが見える。
喫煙所が近いから(先月まで)、改札への階段に近いから、様々な要因があるだろうが、例えばJR総武線秋葉原駅であれば改札へとつながる車両の中間部分に人が集中し、先頭と最後尾は少ない。


その次の次の駅、御茶ノ水では先頭と最後尾に出口への階段がある為、人が集中する場所がまた変化する。
秋葉原から御茶ノ水ではちょうど密度が分散できるので特に問題無いが、仮に先頭車両周辺に改札への階段がある駅が続いた場合、各車両の人口密度にかなり差ができるのでは無いだろうか。

ということでその解決策。電車が来る前にどの車両が空いていて、どこが満員状態なのかをあらかじめ確認できる仕組みがあればもっとよい。全車両に湿度センサー、或いは赤外線センサーを搭載し、乗客者数を多(満員電車)普(空き座席数箇所)少(自由に座れる)に分ける。
A駅停車後にセンサーが作動し、発車と同時に次のB駅のホームに混雑状況を送信し、それを各乗車口の足元に色でディスプレイ表示させてはどうだろうか。

例えばB駅の乗車口で1~4両目のディスプレイが真っ赤であれば乗るのが大変だと解り、8~12両目が青色であれば空いているとわかる。
そうすれば急ぎでない者であればなるべく空いている車両まで先に移動するだろう。

乗客の少ない車両をなるべくご利用くださいと車掌がアナウンスする手間も省ける。
朝の通勤ラッシュ時には殆ど効果は無いが、これによりホーム階への階段至近の乗車口が混雑する事態を防げるのではないだろうか。

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