卒業して2ヶ月

京都にきて約二ヶ月が経過した。
とりあえず院を選択した事は正しかったと思っている。
大学院は興味深い事盛り沢山である。
ようやく昼間の学生生活に慣れてきたので、学部時代を振り返りながら現在の事を書く。

自分が在籍していたのは東京理科大学工学部第二部建築学科
夜開講以外に主だった特色は特に無く、1日2コマなのにコンクリート破壊実験があったり2ヶ月に1つペースで設計課題があったり、卒業所要単位が124単位だったりと、日中特に何もしていなくてもやることは沢山あり、他の夜間部に比べれば幾分丁寧にしてくれてたように感じる。
仕事との両立は現在と比較すればさほど難しくは無かった。
どういう事かと言うと、課題やレポートに間に合わないと悟れば「仕事で提出日に間に合いませんです。。」と言えば怒られないし期限延ばしてくれるし、逆に仕事で酒の席があっても「今日中に終わらせないといけない課題があるんです。。」と言えばスムーズに帰宅出来る。
両立する事自体は立派でも何でも無く、双方共に継続的な結果を出し続ける事が難しいのである。

そんなこんなで卒業し、来たのは京都・松ヶ崎にある京都工芸繊維大学。
Twitterで知り合ったynbr君はここを松ヶ崎村と称していた。街全体が工繊色で染まってるのはよくわかる。
低賃金のバイトをして時間を潰すよりは、借りまくって研究室で何かしているほうがマシと判断し、学費ローンと奨学金のみでこれから2年間過ごす。
完全に勢いでここへ来てしまった。

大学院の入学前、漠然とイメージしていたのは毎日色んな論文を読みあさり、自分なりの知見をまとめてゼミで発表といったループを延々と繰り返しながら授業に行ったりする1年前期であった。
しかし実際は、空室予定のテナントビルをコンバージョンする話を進めたり、サイトをCMS化してみたり、プロジェクト進行管理をシステム化してみたり、科研に顔出してみたり、展示会のブースを考えてみたり、新社屋のオープンスペースの使われ方を考えてみたり、ファイルサーバーを作ってみたり、ウェブサーバーを直してみたり、建築コンペをしてみたり、ヘッドセット型のPCMレコーダを作ってみたり、IVRCに参加してみたり(諸事情により不戦敗)、人の結婚式ムービーを作ったり、人のサポートのもたくさん含まれているので程度に差があるが、上記以外にも山のようにTO DOが発生し続けている。
それぞれのプロジェクトが満了となった際には、許可が出次第それぞれ詳しく書いていきたい。

暇が嫌いな性分なので非常に喜ばしい事ではあるが、アウトプットとインプットのバランスが悪すぎ、もっとじっくりとインプットをせねばと焦りながらも毎日締め切りの為にフケまみれになって作業を続ける毎日である。

今日は木曜のゼミに向けた資料作り。
あと48時間しか無い。ストックネタが無いのでゼロから作らねば。
今週を乗り切ればちょっと寝れそうだ。
頑張れ自分。

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