GW-M5600R-1JF

やってきました恒例の物欲シリーズ。

今回は腕時計。

就職した18歳の秋に、初ボーナスで購入したOMEGAのSpeedmaster professionalを落としてしまい、ついに心拍停止。8年間オーバーホールをせずに動き続け、傷だらけの愛着ある時計だったので使い続けたい所だが、高級品は修理費も高級価格。今の財力で直すのはちょっと厳しい。

という事で、3千円くらいで買えそうな腕時計を探していたら、いつのまにやらいつもの探索モードに入ってしまい、結果CASIOのG-SHOCK、GW-M5600R-1JFというモデルに一目ぼれしてしまった。

G-SHOCKといえば、自分が小学生から中学生にかけてハマっていたブランド。当時イルクジモデルやら、ラバコレやら、とんでもない価格で売られていた記憶がある。他にもAirMAX95のイエローグラデとか、FL別注など、ともかく限定限定でBoonやCOOLの紙面を賑やかせていた。

幸いそっちの方には全く興味が無かったので、普通のG-SHOCK(確かマッドマン)を使っていて、途中こち亀の影響で分解してオリジナルのELバックライトを作ろうとして失敗し、そのままお釈迦になった事もあった。

その後、上述のOMEGAになってからは一度も浮気せず使い続けたのだが、こうなってしまった今、適正価格でいいモノを探った結果が、今の状態である。

時計の詳細はこちらから。

GW-M5600R-1JF

ツヤ消し、緑バックのタイプもある。

こちらがベーシック?なモデルの様だが、私はオレンジ派。

で、このオレンジと比較しているのが、今月末に発売される新作

GW-M5610CC-3JFである。

機能的には、マルチバンド5ではなく6という事で、海外へ行った際、電波で時刻調整をしてくれるエリアが広いぐらいで、私にとってはどちらでもよい。

どれも1万5000円前後なので、OMEGAに比べれば約1/20のコスト。
にも関わらず、こちらは時間に正確だし、軽いし、電池消耗もソーラーだから気にしなくてよい。
利便性で比べればCASIO、SEIKO軍の完全勝利だが、小さな工房で白髪の爺さんがルーペを覗き込んで作っている様な機械式時計が大好きな自分にとっては、「不便さが良い」などと、○pple信者と同じような事を言う。

だが時は2010年、そういう趣味に走るのはお金と時間に余裕が出来るだろう20年後ぐらいにするとして、今は自転車巡行にも使えて頑丈で正確な時計が必要なので、このどちらかにする。

と思ってた矢先、こんな時計も見つけてしまった。

国産時計メーカーで一番好きなSEIKO、アナログ盤、機械式、ミリタリーモデル、スケルトンバックという、自分の好みを全部クリアしたモデルである。しかもG-SHOCKの半額以下。

機械式を好む理由として、「メンテ不要だから」と言ってはいるが、クォーツは数年もつし、機械式はズレが大きいので不都合な方が多いのはわかってる。
今の自分にとって、機能や使い勝手、コストパフォーマンスを考慮すれば、GW-M5600R-1JFが最強である事は間違いない。だがこのナイロンベルトのチープでミリタリーな色使いと、「機・械・式」という魅惑な単語。

今日か明日には注文し、どちらにしたかは後日詳細レビューにて報告する。

3 Replies to “GW-M5600R-1JF”

  1. 久方ぶりに物欲肥大症の発作が起きましたね!

    最近のMrKUTAIは、天中殺と大殺界が同時に来ていたみたいですが、
    これでまた元気回復かなと思います。

    ところで京都市街をバイクで廻るなら、
    千日回峰行者が京都大回りのとき歩くルートを辿るのも一興では?

  2. 最初はhttp://amzn.to/cZCkHkこれでいいやと思ってたんですけどねぇ。。結局持病が発生しちゃったんですが、今回は金欠なので低価格帯でいいモノをということでこうなりました。

    千日回峰行の市街地コースというと、後半戦のルートの事でしょうか?風情があっていいですね。ちょっと長いですけど。

Leave a Reply

Your email address will not be published.