Prezi

久々に「。。。これは!」と思うサービスの登場。

その名もPrezi。

http://prezi.com/

ベクトルデータの利点が際立つ、デジタルならではの素晴らしいプレゼンアプリ。

むかしの「ソフトウェア」といえば、見たままでは操作方法がわからないのが常であり、それはそのソフトのサービスレベルと比例していた。DropboxやEvernoteやちょっと前から爆発的に流行っているアプリケーションは、ユーザエクスペリエンスが高く、機能は低い。っていうと誤解を招くので、Evernoteは機能性がもの凄く高く、ユーザーの「あれがあったらいいのに」には十分答えているが「ここはこうしたい」には対応していない。

対応している代表格はAdobe CS系。Ilustrator,Photoshop,Dreamweaver,Aftereffect etc…とどのソフトも 何も知らない状態で覚えていくのはそれなりに根気が要る。その根気は高度な概念を理解しないといけない根気では無く、単語帳を眺めて記憶しなければいけない根気である。
画像処理にトーンカーブの数直線をD&Dで曲線に変化させてるから「いい感じ」に仕上がるとか、ベジェ曲線がa個のポイントで決まるa-1次曲線だということを知らなくても問題無いが、自分が何をしたいか、何を書きたいかを具体的にイメージ出来ていないと良いものが絶対作れない。つまりユーザーのレベルにそのソフトのポテンシャルが大きく依存されている。

Preziは前者で瞬発的にいい物を作ってくれる。
プレゼン機能の手法や技術自体は何ら新しいことはしていない。
どれだけ近づいてもピンぼけしないベクトルデータの強みを活かして、ズームイン・ズームアウトと、スライドの移動に連続的な表現をしているだけのシンプルなものである。
だが斬新に見えてしまうのは何故か。それは見せ方が斬新だからである。
ブラウザ上で動作し、オブジェクトや画像の移動や拡大縮小のインタフェースは逸脱。エンベッドも可能。

現在とある用事で模型をつくっているので、それをサンプルに試しに作ってみた。

学生アカウントで登録すれば500MBのスペース。素晴らしい。ログイン後、適当に画像を挿入しいじりたおして、10分くらいで基本操作を覚えながら出来たのがこれ。

普通の画像サムネ表示よりも面白く見えるし、見せたい順番も決めれるし、今後ブログの記事をPreziで作っていっても面白いかもしれない。

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