Beyerdynamic DT250/80

と、いうわけで物欲の塊中の塊は結局BEYERのDT250/80をゲットした。DT250にするまでの長すぎる経緯はこちら

その後、悩みに悩んだ末にULTRASONE HDI580とbeyerdynamicのDT770PRO/80の二つまで絞り、延々とそれぞれのコーナーを往復していた。そして、HDI580の方がクラシックを聞いた時の「ほわ~」とした全体が聞こえる感じ?がして、ULTRASONEっていう独特のオーラの様なものに惹かれたので、「うむ。自分のヘッドホン道はULTRASONEだな」と思い店員を呼ぼうとした時、beryerdynamicのコーナーに今まで一度も目に止まらなかったひじょーに地味なヘッドホンが目に入った。

今、改めて見ても地味である。

地味な故に気づかない。だが触ってじっくり見たらカタチはHDI580もDT770も凌駕するmrkutaiのツボの最高点。そうミリタリーチックなアレ。

さっそく視聴してみる。音も地味。

K450の様なドンッ!とくる低音が無ければ、お腹が痛くなりそうな高音も鳴らない。

だが何も特徴が無い故にこちら中盤で挙げた視聴曲リストがどれも綺麗に流れ、心地よい。低音が欲しければイコライザをいじろうと思わせる癖の無い音。DT250を見つけて以降は、これまでのウジウジはどこへいったかの様に即決で買ってきて、早々と家に帰った。

普段はモノを買うときは必ずやってる「現場で商品見ながらググって最安値とレビュー調べ」を怠っていた事に気づき、大損こいてないか調べてみる。

登場時は25,620円で、最安値はSoundhouseさんの15,800円。

Soundhouseさんはさすがにチートな値段なので、平均的な値段を見ると20,000円ちょっとが相場のようだ。発売開始から5年以上経っているのにこれだけ値段が落ちないとは名機な予感。今回初めて知ったSoundhouseさん、圧倒的に安すぎる。ショップへの評価を見る限り、昔ダイソンを買ったPCボンバーとかニッシンパル的なお店なのだろう。いろんな見方があるだろうが正規品よりも質素なパッケージングの並行品の方が好きだし、装丁豪華で値段も豪華なハードカバーよりは、わら半紙のようなペーパーバックが好きな自分にとってはこういう店はあって欲しい。

スーツケースの時と同じく消費者目線で書くのがこのブログ。(つまりAmazonの-22は気にしないでクリックして欲しい)

そして恐る恐るDT250のレビューを見る。

うむうむ。知らない単語のオンパレードであるが、まあおそらくバランスの良い製品なようだ。評価が高い低い関わらず本人(mrkutai)がゾッコンなのでもうお腹いっぱいである。

ちなみにディティールは、SennheiserとかAKGと比較すればシンプルだがちゃんとしてる印象。つまりミリタリー用途のモノの様な感じ。イヤーパッドは柔らかく、BOSEの次につけ心地が良かった。パッドもケーブルも5年前から現在も買えるみたいだし、入り口から出口までドイツらしい逸品をチョイス出来てホッとした。

何だか自分が使っては非常に勿体無い気もするが、ちゃんとしたモノに包まれたいので今回も満足の行く物欲ができた。金欠且つ、修論で本来はこんな事をしている場合では無いが、次回は安価(2000円~5000円)でいい感じのイヤホンを見に行きたい。既に今回のヘッドホン探しでついでにイヤホンも結構な量を視聴してきたので、今回よりは「これ!」っていうプロダクトが容易に見つかりそうだ。

2 Replies to “Beyerdynamic DT250/80”

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