WIMAX VS EMOBILE G4

 

今回はネット環境について。

今月下旬に引越しを控えている私は、固定回線は止めてモバイルデータ通信一本にしようと思っていた。

でも固定回線が無いのはやっぱり不安。

さあどうしようとあれこれ悩み、結局WIMAXにしたその経緯を書く。

悩んでいたのはモバイルデータ通信。

WIMAXかEMOBILEどっちにするか。

EMOBILEは、来週LTEがはじまる。

 

 

まずは速度について。

こちらはわざわざUQ WIMAXとEMOBILE G4のモバイルルータを1DAY貸し出しして検証した。

WIMAXはTry Wimaxと呼ばれる15日間無料貸し出しサービスがあるが、新宿区・渋谷・アキバのビッグカメラとソフマップ全店に問い合わせるもルータータイプは全滅。

 

検証先に行ける日にちと時間が決まっており、急ぎで必要だったので諦めてレンタル屋で2台借りた。

計測した場所は、これから土日に滞在するであろう日本橋周辺と引越し予定先の2地点。

まあ屋外利用は速ければイイネ!程度であってそんなに期待はしていない。

問題は「自宅で固定回線の代替として使い物になるかどうか」である。

 

 

よくどちらが速いかと比較検証した記事があるが、実際のところ全くアテにならない。中には回し者の如くどちらかを一方的に褒めちぎる比較サイトもあるし、ちょっと歩けば速度が変わってしまうようなシビアな世界である。

 

なので、自分の部屋のどこに置くのか、その定位置に実機を使って検証をする。wimaxもEMOBILEも1日1台1000円以下で借りる事が出来る。どうせこれから年間5万近くペイするのだから、後悔しない為にそれぐらい良いではないか。

ちなみにレンタル屋は、馬鹿でかく赤字で書いてあるレンタル料のみで借りられることは殆ど無い。この手の商売お約束の謎の事務手数料がかかったり、「返却は手渡し不可」と申し込んだ後に知らされ、配送料として追加で600円を払うハメになったりするので事前にしつこく聞いておこう。

 

無事に当日借りれたのはWiMAX IMW-C910We-mobile GP02

結果は、EMOBILE G4が12Mbps付近でWIMAXが8~10Mbps付近と、EMOBILEのが速い。

速度は場所によりけりだが、対応エリアはEMOBILEの方が断然広い。

今回検証したのはG4であるが、もうすぐ登場するLTEが開始されれば25Mbps位いってくれそうな気がして徐々に気持ちはEMOBILEへ揺れていく。

という事で、Windows mobileを使っていた頃解約の面倒さにもう使わないと思っていたEMOBILEとまた契約しようかとさらに調べていくと、気になる文字を見つけた。

LTEプランでは一部ご利用いただけない通信(ファイル交換、VPN通信など)があります。ご利用の可否については全てを保証するものではありません。お客さまのご利用環境・ご利用方法等により変わる場合があります。また、一部ご利用いただけない通信については予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください。

http://emobile.jp/charge/lteflat.html

どのプロトコルが対象か大きくはっきり書いて欲しいものだ。LTEと同じか分からないが、ここを見てみると思ったより制限対象が広い事が分かる。最初はP2Pを拒否して混雑を防ぐ為かなぁーと思って軽く見ていたが、一部のストリーミングに加え、VPNもダメらしい。これは困る。

他にもそういうが無いか調べていくと、決定的なものが眼に入る。

24時間ごとのご利用通信量が特に多いお客さまに対して、ネットワーク混雑時間帯に通信速度制御を行います。なお、通信の切断は行いません。

http://www.emobile.jp/cgi-bin/press.cgi?id=768

どれくらいかというと、1日あたり約366MB以上が該当するようだ。

これまで1日の通信量を気にしたことがないので調べてみると、私の場合は少なくて250MB位、多い日は1GBを軽く越えている。クラウド型のストレージでデカイデータをかなり頻繁に追加しては消してを繰り返しているからだろう。

これからプライベートでPCをいじる時間は減るとはいえ、これは非常に痛い。最大75Mbpsとスピードをウリにしているのに、これではストリーミング型の2時間映画とかは見れないじゃないか。

この制度、調べてみるとwimax以外はどこもやっているようである。

 

以上の経緯により、最終的にwimaxを契約してきた。

 

購入したルータはもちろんWM3600R

実質どの程度恩恵があるかわからないが、屋内利用組には嬉しいWiMAXハイパワーがモバイルルータタイプに付いてたり、バッテリーは約10時間(多分本当は8時間くらい)もあるし、USBポートが2基付いたeneloop Mobile Boosterもあるので電源の心配は無い。

そして自分には非常に必要なクレードルも併せて購入。

 これでモバイルルータなのにLANポートが付くので、自宅のNASに接続できる。

 

 

iPhoneユーザーでは、ルータの状況をモニタリングするユーティリティアプリがオフィシャルでは用意されていない。

そんな頻繁に確認するものでは無いのでブラウザに192.168.0.1で別に良いのだが、バッテリー残量だけは手軽に確認したい。ってことで私はWiFi Batteryを使っている。

iPhoneアプリ Aterm3500r用

WM3600Rでも使用可能である。ありがたや。

 

 

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