神様、もう少しだけ

昨日、元職場の先輩デザイナーから連絡があり、外注者として小さな仕事をもらいに打合せにいっていた。
約4ヶ月ぶりの事務所訪問。それまで私の変な哲学でちゃんとした理由が無い限り、辞めてく人への定型句である「また気軽に遊びに」は絶対しないというルールがあったので一部の人を除いて連絡は一切取ってない。

エントランスでピロティで、行き交う人に「お!!珍しい顔がいるな。笑」と声を掛けられ久しぶりの再開。
その後ミーティング室へ。
仕事は至って簡単なもの。フィーもおいしいので喜んで引き受ける事に。
打合わせ後に全員で屋上の喫煙所へ。
昔はそこで共通の音楽の趣味であるRadioheadについて語りにコーヒー片手にタバコミュニケーションをしにいっていた場所だ。

そこでの話の中で、期間限定で臨時スタッフを探しているという話を聞く。
そこは元職場の関連会社のコンサルティングファームで、社内に点在してる膨大な納入事例を全てをフォーマット上に並べてLAN上で誰でも検索できる様にしたり、それをwikiにして誰でも編集ができる様にしたりを作れる人を探してたり、はたまた什器ライブラリの大幅追加でAutocad慣れしてる人や、その他雑務を快く引き受けてくれる人を探してたり。
それらを1人で、さらに非正規雇用で期限付きとなると、すぐに人材確保をするのは難しいねぇとのこと。
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kaniya Fine Arts

「美術の世界の価値は、「その作品から、歴史が展開するかどうか」で決まります」

村上隆の著書芸術起業論の抜粋。

小飼さんの404 Blog Not Found内の書評で気になり読んでみたが、芸術だけに限らずビジネスの対象外と目されているカテゴリーを戦略的に市場へと結びつけるエッセンスが散りばめられてるといった印象。

有用な抜粋や書評は以下2つを読めば立読みしなくてもOK。

芸術起業論
http://suadd.com/blog/2009/05/takashi_murakami.html

「村上隆 芸術起業論」 から
http://members.jcom.home.ne.jp/futamura/from%20murakamitakashi-geijyutsukigyouron.html

昨日、広島市立大学芸術学部出身の大学の友人から「同期の友人がおもしろい事をはじめたよー」と、とある芸術家集団を紹介してもらったので、「芸術活動で生き抜くためのロールモデル」としてここに紹介させてもらう。

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さようならECIFFO

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先月22日発売のオフィス研究&情報誌ECIFFO(エシーフォ)が今号Vol.53をもって休刊すると発表された。
毎号裏表紙にくっついていた定期購読のピラピラしていた申し込み用紙も当然付いてなくて、なんだかすごく寂しいものだ。

編集長の岸本章弘氏の編集後記(一部抜粋)では、

オフィスデザインにおいて一般解はなく、それぞれが百社百様の特殊解である。
目指すべきは、「最新」でも「最高」でもなく、「最適」である。

とある。
latest でもmaximumでもなく、most suitableなオフィス。

最終号のメインテーマは「オフィスを現場にする、現場をオフィスにする。」
事物と物事の様に前後逆にしただけで意味が全く変ってくるからおもしろい。
現場をオフィスというのはよく目にする事で、人が意図的に操作したというよりは自然にそうなっていった感が強い。
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公開シンポジウムに行ってきた

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今日の午後、京都工芸繊維大学 新世代オフィス研究センター(通称NEO)主催のシンポジウム「新世代のオフィスを集合知で読み解く」へ行ってきた。場所は神保町駅目の前の学士会館大会議室。
概要はこちらに載っている。

※記憶を辿った個人的な感想なのでご了承下さいませ

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