Beginning of a new life

2010年4月1日、今日から新しい生活が始まる。

愛知県から20歳の時に仕事をやめて上京し、約4年間の間働きながら大学へ行き、そしてこれから京都の大学院でワークプレイスを学ぶ&研究する。
上京前、商業高校出でお勉強が嫌いな自分がまさか大学院へお世話になるなんて想像もしなかったし、大学なんて仕事じゃ何の役にも立たないと理由もなく嘯いていた19歳の時の自分に反省。

今は一昨年の冬頃に進路が固まりだした時の期待よりも不安の方が大きい。
関西での生活に慣れるか、
自信をもてる具体的な結果を残せるか、
それ以前に他専攻他大学の講義についていけるか、
研究室の方達と良い人間関係が構築できるか、
3年遅れてる自分が行きたい所に就職できるか、
まとめて借りたお金で見積もり通りの生活ができるか、
考え出したらキリがない。 Continue reading “Beginning of a new life”

SketchupをDXFでエクスポート

Sketchupは3Dのベクトルデータとしてエクスポートをする事が出来ません。
しかしフリーのプラグインで出すことが出来ます。

紹介元:Convert Sketchup SKP files to DXF or STL
http://www.guitar-list.com/download-software/convert-sketchup-skp-files-dxf-or-stl

How To:

まずはrubyファイルをダウンロード。
こちらから、画面下にあるAttachmentより、Latest version skp_to_dxf.rbをクリック。

WINは C:\program files\google\google sketchup\plugins
MACは /Library/Application Support/Google SketchUp/SketchUp/Plugins

にrbファイルを移動させて、sketchupを起動。

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Kerkythea 2008 Echo Getting Started 日本語版

Kerkytheaの現行版 2008 Echoの簡易マニュアルがだいぶ前の昨年4月24日にKTチームより配布していますが、その日本語版を先週末から作り始めました。こちらに追加していきます。
本物はこちらからダウンロードできます。

現在の所、10-1まで作成し、開いた時間に1,2日に一項目ずつ追加していく予定です。
若干記述内容を変更していますが、メニューは以下の通りです。 Continue reading “Kerkythea 2008 Echo Getting Started 日本語版”

LightUp Demo v1.4 is available

スケッチアップ用のモデル空間でダイレクトにレンダリングができるプラグイン LightUp のニューバージョン(デモ版)がリリースしたみたいです。

変更点は平行投影・透視投影の両対応や、FBXファイルのエクスポート機能強化などなど。

usage

http://www.light-up.co.uk/から「downloads」を選択

New user registrationからユーザー登録を済ませ、ログイン後、「 Click here to purchase a software license or download a free trial. 」から、DEMO OS LightUp v1.4 for Sketchup を選択し、place orderをクリック。

のちに認証コード付きのメールが送られ、インストール後そのコードを入力して完了。

どういったことが出来るかは、Lightupネタでおそらく日本語ブログの中で一番詳しいsketchup+etcさんをご参考ください。
Lightupも新しいチュートリアルPDF付きなので、またKerkytheaの様に勉強しながら翻訳していこうと思います。

即効性のあるオンラインディクショナリーとしてiKnow! Bookmarklet

以前私のブログでも紹介したiKnow!
専門的な事は解らないが、英語学習アプリとしての機能はもちろん、ムダが無く今まで無かった革新的なウェブアプリとしてとっても注目している。

私も引き続きTOEICの頻出単語用にコツコツやっているが、だいぶ前にブックマークレットが出来たとニュースに出ていて、さほど気にならなかったもののいざ使ってみて非常に有用なツールだと思ったのでここに紹介。

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おすすめサイト集

今回は私がよく見に行くブログorサイトを紹介したいと思います。

Mohammadreza Mirzaei Photography
http://www.mrmirzaei.com
ウェブ上にあるデザイン系のフォーラムから知り合ったMohammadrezaさんのポートフォリオサイト。
現在はイランの中心都市テヘラン在住のイタリアの方で、私より年下ながらヨーロッパとオーストラリアの展示会に出展するなど積極的な活動はいつも良い刺激になっています。
来年来日する際は私が東京を案内する事になっているので、ヘタな英語が通じるかどうか心配です。。

検索と大学と私
http://searchandcollege.blogspot.com/
ウェブ関連の会社でスタートアップのプランニングや海外のベンチャー企業とのアライアンスなどを担当している高校時代からの友人のブログ。
同い年で同郷であり、さらに私と同じく夜間大学で学んでいるという事もあり、ジャンルは違えど話がシンクロするので良い刺激になります。

sketchup+etc
http://sketchupetc.blogspot.com/
TosiharuKさんが運営されているブログ。
海外の3DCG関係の最新ニュースはとても有力な情報です。

Sketchup Plugins
http://sketchuptips.blogspot.com/
オハイオ州在住のJim FoltzさんによるGSU用プラグインをメインに扱ったブログ。
情報更新とプラグイン作成のスピードがとても早く、ほぼ毎日チェックしています。

Ruby Library Depot
http://www.crai.archi.fr/RubyLibraryDepot/Ruby/
GSUユーザー定番サイト。優れたGSU用のプラグインが数多く紹介されています。

Offshore Cad and Management Inc
http://www.offshorecad.com.ph/SpeedDraft/
Autocadの作図補助ツールを無料で公開されてるOffshore Cad and Management社のサイト。
素人目ではスクリプトが複雑そうなオブジェクト整列や一括包絡処理なども含んだ充実のコマンド集で、それらがコンパクトにアイコンバーにまとめられているのでとても使いやすいです。
まだベータ版との事で、今後のアップデートに注目です。

Pushpullbar2– Hypothetical Projects
http://www.pushpullbar.com/forums/forumdisplay.php?f=6
世界最大級の建築系ウェブフォーラム内にある、仮想プロジェクトコーナー。
殆どは建築学科生が自分の作品をプレゼンし、世界中の建築家や大学生がクリティークを行い、毎日活発な議論が展開してます。多くのコメントが寄せられた優秀な作品はこのフォーラムのモデレーターさんによってサイトのトップニュース欄に「Shot of the Day」として紹介されます。

まだ他にもたくさんあるので近々続編を紹介しようと思います。

Sketchup Custom toolbars

GSU用のプラグインを制作されてるJim Foltzさんが、便利なツールバーが利用できるプラグインを公開しています。

利用は至って簡単です。

http://sketchuptips.blogspot.com/2008/06/custom-toolbars-release-08-06-01.html から、toolbars_08-06-01.zipをクリックし、ダウンロード後Pluginフォルダに移動すれば完了です。
Sketchupを起動し、Window>PreferenceからEctensions内にあるCustom ToolbarsをオンにしてOKをクリックします。
すると、デフォルトのカワイイアイコンと似たNathanさんが作成された味のあるアイコンが追加されます。

どのアイコンがどの機能なのか説明を見なくても直観で解ります。
便利なスクリプトを書かれたJimさんと素晴らしいグラフィックアイコンを描いたNathanさんに感謝です。

Kerkythea Program FAQ

公式サイトのFAQ集に基本的な質問が載せられています。

外国人の我々には、ネイティブなら簡単なことをよくつまづいてしまうと思うので参考までに。

Program FAQ
About basic use of kerkythea software

・オブジェクトをクリックしても反応しません。なぜでしょうか?
はじめに、レンダリング中か他の機能を動作させているか確認してください。
(レンダリング中は、少しロックがかかり、オブジェクトの移動や選択が出来ません。)
ツールバーの矢印マークにチェックが無ければ、他のモードを使用していて、これもまた上に同じです。そのような場合は、Escを押してSelectionモードに戻ってください。

・Kerkytheaを起動しても、まず何をはじめたらよいのか解りません!
Kerkytheaは、レンダリングソフトなので、モデリング機能等を備えたオールインワンソフトでありません。
3DCGを作成する時に、あなたはモデリングソフトを必要とします。
出来上がったモデリングデータを、3dsかobj形式で保存するか、各モデリングソフトに対応したエクスポーターを使用してxml形式でファイルを保存します。
その状態で、Kekytheaでまず最初にする事はそのファイルをインポートする所からです。

・ファイルをインポートしました。その後は?
Renderボタンを押してレンダリングしてみてください。
これは、カメラの視点やモデリングソフト内で各自が設定した事柄(太陽光の位置、マテリアルetc)がそのままKekythea上で設定してくれるからです。
OKボタンを押すと、レンダリングが始まります。(Kerkytheaのタイトルバーにその進行状況が表示されます。)

・レンダリングボタンを押した後、それはどこで確認できますか?
イメージは、右下の小さなプレビューウインドウの中で見ることができます。
これは200×200ピクセルサイズに縮小されたプレビューイメージです。
解像度やサイズなどを設定した通りのイメージはメニューのRendered Imageを押せば表示されます。
しかし、設定によってはイメージ画像が出てくるまでに時間がかかることがあります。
レンダリングが終わったら、SAVEボタンを押して保存しましょう。

・オブジェクトの縮尺はどうやって設定しますか?
ViewメニューからGizmo>Scale.をチェックします。そうすると、オブジェクトをクリックするときはいつでもスケーリング設定画面が表示されます。
そこにある座標フレームのポイントをドラッグして設定してください。また、キーボードの『G』ボタンを押せば同じ設定が出来ます。

・イメージ画像のエッジがギザギザです、どうすれば滑らかになりますか?
Render SetupでAntialiasing Method (アンチエイリアス処理)をProduction AAとして設定します。
Antialiasing Thresholdは、0.3にすれば通常のレンダリングでギザギザを取り除くのには十分です。

・レンダリングは出来ますが、とっても暗いです。どうしてでしょうか?
暗くなってしまうのは、色々な異なる要因が考えられます。
モデルがある空間上の照明がアクティブかどうか確認してください。
アクティブでも、あまりオブジェクトと距離があると暗くなります。

・Kerkytheaを使う上で、PCの動作環境はどれくらい必要ですか?
スムーズにKerkytheaを使うには、メモリは512MB以上必要でしょう。
高品質で複雑な場面をレンダリングする場合は、1GBは必要です。
3ボタンのマウスと最低限の解像度の1024×768(32ビットのカラー)もオススメします。

自宅のPCは2GBですが、1GBでは難しいと思います。。

Kerkytheaを日本語化

Tosiharu Kさんのブログ「sketchup+etc」にて、Kerkytheaの日本語版Languageファイルが公開されています。

http://sketchupetc.blogspot.com/2008/02/kt_11.html

かなりの作業だったと思います、Toshiharu Kさんに感謝。
regファイル付で、スイッチの様に日本語と英語を切り替えられるようです。
私は英語は全くダメですが、GSUもKerkytheaも英語版から触りはじめたので慣れてしまいましたが、これからという方は是非。

Sketchupで社寺モデリング

私がもし外国人であれば、Sketchupユーザーであれば間違いなく興味を持たざるを得ないユニークなサイトがあります。

ayihcustさんが作成されている、
その名も「Sketchupで社寺モデリング」。

http://www.ath-j.com/~sketchup/

日本の社寺建築をSketchupで作成されている方のサイトで、ここまで細かく作られているのはおそらく世界でここだけかと思います。その美しい完成品はダウンロードコーナーにて.skpファイルのままDLできますし、飛鳥時代を象徴する「卍崩し高欄」などのパーツをコンポートネントに取り入れられるように個別に公開をされているという、ホームページの画像もサイトの内容も非常に豪華なサイトです。

という事で、私もさっそく法隆寺五重塔をDLさせて頂き、Kerkytheaにて夜明けをイメージしてレンダリングをしてみました。(全景だと私のPCスペックでは厳しいので上半分で申し訳ないですが)
建立当時、この塔の固有周期が地震と共鳴しない事を知って建築されたのかは分かりませんが、先人の創意工夫あって今日の超高層建築があると思うと、無機質な高層ビルにも愛着が湧いてしまいそうです。

法隆寺を実際に見に行けば、法律を作ってまで守り抜いてきたその奥深い歴史を窺い知る事はできますが、美しいからといって雲肘木を持ち帰ったら当たり前ですが捕まってしまいます。
そんな時にこそ、社寺パーツコーナーで雲肘木をダウンロードしてSketchupでグリグリしてみては如何でしょうか。

Sketchupで展開図を作成

Sketchupをを建築学科生にオススメする理由として、展開図ツールを使う事で模型制作が捗るという点をあげてみます。

CADを使っている方であれば、平面図の家具を消したり、立面図の不要箇所を消して出力して、スプレーなどでスチレンボードに貼り付ければ
型紙代わりになるのであっというまに模型が作れるわけですが、仮に傾いた壁やスラブが立体上で交差する、いわゆる「3次元」的なものを作る場合どうしているでしょうか。

FormZを利用している方なら、展開図機能というものがあると思います。
これは角度のある面をすべて一つの平面上に並べてくれるので、そのまま出力すればペーパークラフトの様な感覚で模型を作る事ができます。
更には聞いたお話ですが、のりしろまで作ってくれるそうです。
しかしFormZは学生版とはいえ10数万円を超える高額なソフトです。できれば安く抑えたいですよね。

Sketchupのpluginを使う事で、それと同じ事が出来ます。
海外のJim氏のブログでUnfold Toolというものが公開されています。

http://sketchuptips.blogspot.com/2007/08/plugin-unfoldrb.html

本文より翻訳すると、

インストール方法
1jf_unfoldtool.rb. をダウンロードして、SketchupフォルダのPluginの中に入れておきます。
2progressbar.rb を smustardさんからダウンロードし、同じ場所に入れておきます。
3再起動すれば、メニューにPlugin が追加されているのでそちらから使ってください。

使い方は、私の感覚でですが、面を一度クリックした後に、次の面をクリックすれば角度に対応させたまま一つの平面状になります。
Shiftキーで複数の面を選択したあと、次の面をクリックすれば、選択したもの全てをまとめて平面状にしてくれます。


Download tutorial unfold_tut_basic.skp より、アニメーションをスタートすれば動画で分かると思うので、これで立体的なスタディ模型を即効で作る事ができますね。

GSUかSketchup proか

結構前になりますが、Sketchupの最新バージョンのSketchup6の日本語版が公開されて、私の大学の周りでも使い始めた人も増えてきています。
私は仕事ではGSUは使う機会はありませんが、フリーソフトのGoogel Sketchup か有償版のSketchup proの違いがそれほど大きくなく、未だ購入しようか悩ましいところです。

というのも私の場合、アカデミックライセンスでの購入が可能なので、1年間9000円(問い合わせた所、コマーシャルライセンスとの違いは使える機能は同じで商用利用か否かのみ)ならば安いとは思いますが、Rubyスクリプトは当然の事ながら、遂には2Dイメージ出力の設定も有償版のアドバンテージだったものがフリー版でも使用できてしまい、結局の所エクスポートが要になってくるかと思います。

フリー版でも3Dデータで書き出す事は可能です。GSU★PARAさんが紹介されているeDrawingsや、LTplus Google SketchUPプラグインのobj_export.rbからobjファイルを書き出して、コンバータでDXFにしてやれば一応は3dのベクトルデータになります。
CAD&CGマガジンでもこれらの方法は紹介されているので、フリー版でも3Dデータで出す事自体は可能であるのは事実です。
しかし、私が素人だからかも分かりませんが、フリーソフトで出した3Dデータは使い物ならないんです。
スケールも壊れてますし、面は全て三角形として書き出されます。

やはりストレス無くエクスポートするためには有償版しか無いのでしょうか、昔は私は@Last Softwareから出していたSketchup pro5Jの8時間体験版をダウンロードして、GSUで出力一歩手前まで作成して、体験版で3分以内エクスポートして貴重な8時間を使っていたりしていましたが、Sketchup6にバージョンアップした際まだ200分以上余っていたSketchup5 proJの体験版が消えてしまい、仕方あるまいとインストールした6の体験版は何故か最初から使用期限が切れているとメッセージが出ていて、もう作業時間をお金に換算すれば十数万円近くお世話になっているソフトなので、有償版を買ってもいいかなと思っています。

しかしながら、フリー版で3D出力ができる.kmzファイルが使えるGoogle Earthは、ソースコードが全て公開されているので、いずれどこかの優秀な方がdxfに変換するツールを作るのは時間の問題じゃないかと思います。
既にGoogle Earthの景観に使われている灰色のモデルもOGLEで変換する事もできます。

とはいいつつ課題の締め切りまであと一ヶ月なので、ここは9000円払って好きなだけエクスポートできる状態の方が安心かもしれません。(2Dのepsへの書き出しもプレゼのレイアウトに最適ですし)

Illustrator & Photoshop & Acrobat

ご存知DTP作業の定番中の定番。Adobe系ソフトです。
Illustratorはベクトルデータを取り扱うので、どれだけサイズをでかくしても出力に劣化が無い事が特徴です。
Photoshopは、ピクセルでデータを扱っていくので、下手に書き出さずにpsdかepsでこまめに保存することをおすすめします。
Acrobatは、PDFデータを作る事ができます。
(といってもフリーソフトで編集機能を持っているソフトもあります。)

何か作品を作る学生であれば、もう既に殆どの方が利用していると思うので、私なりのAdobe系+他のソフトを使っての制作フローをご紹介したいと思います。※PC以外の作業は省いています。

例:「Parallel house

1.データ収集 使用ツール:Google Alerts、検索エンジン(Google,テクノラティ)、その他建築情報系サイト

2.集めたデータを整理して、ダイアグラムを練り、基本テーマ決定

3.Google Sketchupでボリュームチェック、Google Earthで敷地にアップロードし確認

4.引き続きSketchupで、面積計算、大まかなプランを作成し、2次元状態でベクトルデータを書き出し

5.JWCADで読み込み、モデリング用の平面図を作成、途中自由曲線部分はIllustratorで寸法を合わせたベジェ曲線を引いてどちらもdxfで書き出し

6.Sketchupで読み込んでモデリング。途中家具メーカーHPや3D warehouse(Sketchup内3Dデータダウンロード)からコンポーネントを入れて再度確認。

7.壁や、階段など躯体がほぼ出来上がったら各方向から断面スライスをして、平面図・立面図・断面図用に書き出す。その後パースに関係の無い家具や壁を全て削除し、Kerkeytheaにエクスポート。

8.図面用のdxfを読み込んで、JWCADで詳細図面を作成。Kerkeytheaで、外観・内観をレンダリング。

9.出来上がった図面をIllustratorで読み込んで着色。レンダリングが終わったパースイメージをビットマップで書き出し。

10.パースの画像をPhotoshopで加工。最初作成したダイアグラムをIllustratorでグラフや図にする。

11.最後はIllustratorで規定のサイズA1版上に作成したオブジェクトを配置し、レイアウト

といった流れです。実際は素人なので4~6を何度もループします。
ですが最後の正念場の模型制作を除けば、これらを休日中に用意できるので、社会人学生にとっては大変ありがたいソフト達です。

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Bluewind

Bluewindは、今となっては必需品になっている、痒い所に手が届くコマンドラインランチャです。
まず、コマンドラインランチャを使用した事が無い人に、ランチャーの使用をおすすめします。
学校のレポート課題、図面データ、趣味で集めたファイル、そしてショートカットと、デスクトップがアイコンだらけでミスクリックをしてしまったり、探すのに時間がかかったりしませんか?
Bluewindなら起動コマンドを設定し(私の場合winを押しながらスペースキーで起動)、あらかじめ登録したコマンド名を入力するだけでショートカットよりも高速に目的のソフトを起動することができます。

それだけでしたら愛用までには至りませんが、コマンドの登録にソフトをドラッグするだけで登録できたり、サイトのURLを入れれば標準で使っているインターネットブラウザからそのサイトを表示してくれたり、さらには大量にあるファイルのあるフォルダをBluewind上で開けば、方向キーだけで目的のファイルまでダイレクトにアクセスできます。

私はデスクトップにはその日にダウンロードしたものしか置かず、シャットダウン前に全て削除しています。
Bluewindはある種のGoogle Desktopのようなものなので、小さいコマンド入力窓のみで、目的のファイルまでマウスを使わずに高速にアクセスができるのです。

さらにBluewindは拡張ツールも追加でき、キーボードでShutdownやRebootと入力すれば、PCの電源のオフ、再起動ができたりとCADやグラフィック作成以外殆どマウスを動かさなくて済みます。
この便利さは一度使えばすぐにお解かりになると思うで、一度試してみはいかがでしょうか。

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Google Docs

Google Docs & Spreadsheetsは、Gooleが提供するフリーの文書作成、表計算、プレゼンテーションツールです。私はテキスト系は全てこれで作成・編集をしています。
レポートの作成や、共同作業で進めていく案件がある場合、MicrosoftOfficeには出来ない機能が威力を発揮します。

特徴は、ワードやエクセルなどのファイルをインポートしてネット上で編集することができ、ネット上に保存しているので自宅・大学・職場・その他どこでもインターネットさえできる場所があればどこでも使えるところです。もう煩わしいUSBメモリなどのメディアを持ち歩く必要が無くなるわけです。
仮に4人で共通の話題でプロジェクトを進めていくとすると、今までだと同じファイルを各PCに保存してあり、誰かが修正したらそれを更新させなければいけませんでしたが、Google Docsであればリアルタイムで更新・共有できますし、いつ・だれが修正したのかのかも分かるため作業に集中出来ます。

自分自身のみ利用の場合も仲間内で複数人での作業も、設定すれば切り替えられますし、ブログを持っている場合ならその記事をそのまま投稿してくれたりもします。

Google Docs独自の機能説明についてはこちらをご覧ください。→http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0611/30/news085.html
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Google Sketchup

Sketchupは、今年最も私がお世話になって、そして最も驚いたフリーソフトです。
元は違うソフト会社から有料で販売していたものですが、米Google社が買収しフリーソフトとなって誰にでも利用できるようになりました。
Sketchupは二部学生にとって、とっても強力な支援をしてくれます。
私の場合、日曜日しか大学と仕事以外の事をする時間が取れないので、必然的に合理的に処理しなければなりません。(コンピュータに詳しい方であればもっと良い方法があるかと思いますが)
例えば課題でスタディ模型を作る際、そのスタディの目的が天井高の調整であったり、遠くから見えたイメージを確認するためのものだった場合、そのためのスタディ模型を制作する時間は中々取れません。
だからといって3DCADだと、機械的な入力作業で立体物を作っていくので、ちょっとした疑問に対してすぐに答えてくれるようなソフトが、まさにSketchupです。

直観でクロッキー帳にメモ代わりに描いたスケッチをSketchupに読み込んで、パスを追っかけてPullツールで引っ張ればもう3次元物体の完成です。
コンピュータ上で一から何かを作っていくのと、実際に手を動かして作っていくのとでは当然ながら違うものが出来上がってしまいます。
その差を限りなく埋めてくれて、作っている人のイメージをすぐにディスプレイに表現してくれるSketchupは、今までの常識化していた課題を作るプロセスを大きく変える可能性を秘めた、とても優秀なフリーウェアです。

※有償版も販売されています。Sketchup Proであれば3次元ベクトルデータの出力や、EPSフォーマットで出力してイラストレータで加工できたりします。

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OpenOffice.org

OpenOfficeは、私がオープンソースのフリーウェアに興味を持つ、大きなきっかけとなったソフトです。GNU LGPLに従っているので、誰でも使う事ができます。
OpenOfficeは明らかに、Microsoft Officeを意識して開発されています。
統合オフィスソフトですが、これを手に入れると何ができるかというと、MicrosoftOfficeと同等のオフィス系ソフトウェアが利用できます。
おまけに各プラットフォームに対応しているので、WindowsやMac、Linuxでも動作します。
世界各国の言語もサポートしているので、我々でいうとアルファベット以外の記述が難しい言語も入力する事ができるわけです。

以下がOpenOfficeの中から私が使わせてもらっているソフトです。

Writer – ワープロ機能
Wordにあたる無料とはとでも考えられない高性能な文書作成ソフトです。

Impress – プレゼンテーション作成
Powerpointと同じ機能で、これに限ってはMicrosoft社製よりも細かい指示を与える事ができ、大変重宝しています。

Calc – 表計算ソフト
Excelにあたる、表計算ソフトです。関数もほぼ同じですし、Excelよりも素早く動作するので助かります。

他にも数式エディタや、データーベース作成、図形描画などなど、それらは全て無料で手に入れる事ができます。PDFにも出せますし、Microsoft社製のデータを読み込んで編集して書き出す事もできます。(一部内容が変換される場合があります)

これとGoogle Docsを組み合わせれば、作業がかなり便利になりますので、毎度毎度デスクトップに保存してUSBにコピーして持ち歩いている人は是非。

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IrfanView


IrfanViewは、Irfan Skiljanさんというオーストリア人の方が作られた非常にすぐれた画像ビューワソフトです。WindowsOS標準のビューワには出来ない便利な機能がたくさん組み込まれています。
建築学科生としては、敷地の写真を大量にとってきたが良いけど、画像が重すぎて処理が大変というとき、バッチ変換を使えば全てのサイズや解像度を変えてくれたり、ボタン一つで開いた画像と同じディレクトリにあるファイルをサムネイル表示してくれたりと、痒いところに手が届く素晴らしいフリーウェアです。

開けるフォーマットは、AIF, ANI, AU, SND, AVI, WMV, B3D, BMP, DIB, CAM, CLP, CPT, CRW, CR2, CUR, DCM, ACR, IMA, DCX, DDS, DJVU, IW44, DXF, DWG, HPGL, ECW, EMF, EPS, FLI, FLC, FPX, FSH, G3, GIF, ICL, EXE, DLL, ICO, IFF, LBM, IMG, JP2, JPC, J2K, JPG, JPEG, JPM, KDC, LDF, LWF, Mac PICT, QTIF, MED, MID, RMI, MNG, JNG, MOV, MP3, MPG, MPEG, MrSID, SID, NEF, MRW, ORF, RAF, DCR, SRF, PEF, X3F, NLM/NOL/NGG/OTB/GSM, OGG, PBM, PCX, PCD, PGM, PNG, PPM, PSD, PSP, RAS, SUN, RA, RAW, RLE, SFF, SFW, SGI, RGB, RGBA, SWF, TGA, TIF, TIFF, TTF, TXT, WAD, WAV, WMA, WBMP, WMF, XBM, XPMと、もうなんでも開いてしまいそうですね。太字のものはプレゼン制作に関わってくるフォーマットなので、いちいちCADやフォトショップを開いて中身を確認するより、一度これでババババっと開いた方が効率的ですよね。
公式サイトへ行けば、言語ファイル、ツールバーのスキン、GIFアニメ再生用プラグインなど、自分の好みに合わせて拡張出来るので色々と試してみてはいかがでしょうか。

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Kerkythea

今回は3Dレンダリングソフト「Kerkythea」です。 公式サイトによるとIoannis Pantazopoulos氏が2004年9月に作成したフリーソフトとの事です。
私がはじめて出会ったのは今から1ヶ月半くらい前で、ちょうど設計課題の延長線上で3DCGを少しやってみようと思って試していたら、その解りやすいインターフェイスと、フリーとは思えない高性能ぶりに驚き、結局本当の提出物の一つにしてしまいました。


私の課題はSketchupで最初モデリングをしていくので、このKerkytheaであれば太陽光の設定やマテリアル、照明器具類がそのまま反映されるので特にこだわらなければあっという間に作れてしまうスグレモノです。
本番用のCGはもちろん、途中スタディ模型では難しいマテリアルの表現や、採光などはこちらで作った方が捗るかと思います。

インストール方法と、一通りの使用方法は、GSU★PARAさんのページに詳細が載っているので参考にしてみてください。 日本語版は出ていません。 マテリアル編集画面には物理用語がたくさん出てくるので解りにくいかもしれません。

只今公式マニュアルを翻訳中なので、その出来栄えはお見せできる内容でしたら私のブログにもKerkythea特集を書いてみたいと思います。

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JW-CAD

JW-CADは、2次元汎用図面作成ソフトウェアです。フリーウェアなので無料でダウンロードできます。
作図に利用できる線は 9種類あり、画面に点線で表示されるのみで実際に印刷されない補助線も利用可能ですし、線種の色や線の幅などを自由にカスタマイズ可能なので製図作業にはこれで十分でしょう。

またこのソフトは、殆どの操作をマウスから行います。
インターネット上でも jw cad(JW CAD)のダウンロード方法、jwcad 使い方、jwcad マニュアル(PDF)、jw cad 図形データ、pdf 変換、などなど、さまざまな情報が公開されています。

建築学科生にとって、CADを正当(?)に手に入れるとなると、2年間ライセンスを買って出力時に「アカデミックライセンスですよ」という文字が出てしまったり、一般用を購入となると60万近くかかり、とても非現実的なソフトでした。
しかし、この無料のCADが登場したことにより、中小企業の殆どは設備投資を節約するためにJW-CADを使用してますし、またフリーウェアの強みを生かして商用版では追いつかないスピードで開発が進んでいます。
私としては、一番フリーソフトとして出る事は無いだろうという分野に登場したので、感謝の一言に尽きます。

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