4. ガラスマテリアルの適用

ガラスマテリアルをKerkytheaで読み込める様にSketchup上で設定します。

手順
1. “Window”から”Material”を開き、“In Model”をクリックします。
2. Sketchup上の透過しているマテリアルの名前の冒頭に”TG_”と付けて、Kerkytheaがそれを透過しているマテリアルだと認識できるようにしましょう。

名前の変更方法
編集したいマテリアル名をダブルクリックして、冒頭に“TG_”とつければOKです。
“Select”tab をクリックして、ガラスマテリアルとして表現したいSketchup上の透明なマテリアルに対して同じ作業を繰り返して下さい。

Sketchup上でカラーの半透明を使えば、Kerkythea上でも同じです。
ただ、レンダリング後でもマテリアルを修正できるので安心してください。

 

「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳

3. 使っていないマテリアルとコンポーネントを削除

レンダリング時間節約の為に、登録していて使っていないマテリアルやコンポーネントを取り除きます。

手順
1. メニューのWindowからModel Infoを開きます。
2. 出てきた左メニューから“Statistics”を選択して“Purge Unused”をクリックします。
3. ウィンドウを閉じて完了

 

「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳

2. SU2KTのバージョンをチェック

最適の結果を得るために、最新のSU2KT Ruby(Ver.2.2)を適切な場所にインストールしてください。
(2007年12月現在、最新版はVer3.0です)
場所例:(Program Files\Google\Google SketchUp 6\Plugins)

手順
1. SketchUp 6を開いてください。
2. Pluginsタブから Kerkythea Exporterをクリックし、About SU2KTを開きます。

3. バージョンがver. 2.11以降かどうか確認してください。

SU2KY Rubyが2.1.1以前か、モデルがエクスポート出来なかった事がある人は、おそらく最新のRubyをインストールしていないからでしょう。
ハードディスク内の“su2kt.rb”ファイルを検索して、ファイルを全て削除して、最新のSU2KT Rubyを http://www.kerkythea.net からダウンロードし、インストールしましょう。

 

「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳

1. 面の表と裏

パート1「SketchupからKerkytheaへ」

1. 面の表と裏

「すべての面が表になるようにしよう」


Sketchupでモデリングをすると、面は表と裏とがあります。
初期設定では、表面はベージュ系の色で、裏面は青色です。
もし、面が裏面ならば、「Push/Pull」ツールか「Follow me」ツール上で右クリックし、出てきたメニューから「Reverse face」をクリックして表にしましょう。 もし全ての面を表にしなければ、Kerkytheaは面と認識しないのでレ
ンダリングが失敗しまいます。(Sketchupで設定したマテリアルやテクスチャは、消えてしまうという事です。)

すべての木、地形などは、裏面に見えてしまいます。

テクスチャを裏面に適用すれば、Sketchup上であれば正しく見えるかもしれませんが、Kerkytheaではやはり消えてしまいます。
前面にテクスチャが貼ってあったとしても、モデリング上で裏面であればこれも同じ事です。

面が表か裏かチェックする為に、View > Face Style > Monochrome を選ぶか、Face StyleバーよりMonochromeアイコンをクリックします。

この事はさほど重要でない事のようにみえますが

テクスチャーがひっくり返っても、Sketchup上ではそれを確認する事ができません


「GETTING STARTED Kerkythea 2007」 日本語訳