1. SIZEについての注意点

1. SIZEについての注意点

Kerkytheaは自然物理法則に正確なグローバルイルミネーションレンダリングエンジンです。
しかし、それをしっかりと正確にストレス無く使用するには、まず物理法則と現実世界のパラーメータについて知っておくべき事があります。

4-21

1KT square = 1 m^2

3Dモデルをノンスケールで作成してしまうと、レンダリング時にそれが大きく影響してしまいます。
Scan line レンダーではこの事はあまり関係しませんが、グローバルイルミネーションや自然物理をシミュレーションしてレンダリングする際にはその影響は大きいです。

例えば、あなたが作ったシーンに光源を与えて明るくしたい場合、対象物と光源との距離が1000mと5mでは全く異なるイメージになります。

なので最初陥りやすいミスは、多少の設定を変えただけではレンダリング結果に大差が無いと思ってしまうことです。
この事はレイトレーシングやスキャンライン方式ではその通りなのですが、MLTやPM+FGを用いたフォトンマッピングやBiPTなどのグローバルイルミネーション方式では嘘になります。
なぜかとういうとレイトレーシングはDirect lightのみを計算するからです。

メニューに戻る