建築学生のハローワーク

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建築学科の学生は、必ずしも全員が意匠設計へ進む訳では無い。
むしろ1人の建築家として独立し、生計を建てられるのはほんの一握り中の一握りである。
学校で学ぶ建築は、どういった分野の仕事で生かせるだろうか。
それを五十嵐太郎さんが細かく紹介されている。
建築業界のお仕事紹介本は山ほどあるが、建築学科生にスポットをあてたものはとても珍しい。
特に26政治家の項と、渡邊英徳さんのインタビューが面白かった。

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Time valueを考える

「時間が無い」

私が最も口にする口癖である。
朝早く仕事に来たと思えば毎晩遅くまで残業をする人も、ゆっくり来て定時に帰る人も実績が同じ場合も良くある。

時間が無い事は無い。私と比べものにならないくらい忙しいであろうアルファブロガーの人達が頻繁にブログを更新できているから、うまく工夫さえすればきっとゆとりが持てるはずである。

だが、今は私が生きてきた中で明らかに最も忙しい。
体力的に毎晩ヘトヘトで「もう無理」と頭の中で何度も思うが、上記の通り自分で自分の時間の使い方を工夫して効率良くタスクをこなしていけるようにしたい。
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おすすめサイト集

今回は私がよく見に行くブログorサイトを紹介したいと思います。

Mohammadreza Mirzaei Photography
http://www.mrmirzaei.com
ウェブ上にあるデザイン系のフォーラムから知り合ったMohammadrezaさんのポートフォリオサイト。
現在はイランの中心都市テヘラン在住のイタリアの方で、私より年下ながらヨーロッパとオーストラリアの展示会に出展するなど積極的な活動はいつも良い刺激になっています。
来年来日する際は私が東京を案内する事になっているので、ヘタな英語が通じるかどうか心配です。。

検索と大学と私
http://searchandcollege.blogspot.com/
ウェブ関連の会社でスタートアップのプランニングや海外のベンチャー企業とのアライアンスなどを担当している高校時代からの友人のブログ。
同い年で同郷であり、さらに私と同じく夜間大学で学んでいるという事もあり、ジャンルは違えど話がシンクロするので良い刺激になります。

sketchup+etc
http://sketchupetc.blogspot.com/
TosiharuKさんが運営されているブログ。
海外の3DCG関係の最新ニュースはとても有力な情報です。

Sketchup Plugins
http://sketchuptips.blogspot.com/
オハイオ州在住のJim FoltzさんによるGSU用プラグインをメインに扱ったブログ。
情報更新とプラグイン作成のスピードがとても早く、ほぼ毎日チェックしています。

Ruby Library Depot
http://www.crai.archi.fr/RubyLibraryDepot/Ruby/
GSUユーザー定番サイト。優れたGSU用のプラグインが数多く紹介されています。

Offshore Cad and Management Inc
http://www.offshorecad.com.ph/SpeedDraft/
Autocadの作図補助ツールを無料で公開されてるOffshore Cad and Management社のサイト。
素人目ではスクリプトが複雑そうなオブジェクト整列や一括包絡処理なども含んだ充実のコマンド集で、それらがコンパクトにアイコンバーにまとめられているのでとても使いやすいです。
まだベータ版との事で、今後のアップデートに注目です。

Pushpullbar2– Hypothetical Projects
http://www.pushpullbar.com/forums/forumdisplay.php?f=6
世界最大級の建築系ウェブフォーラム内にある、仮想プロジェクトコーナー。
殆どは建築学科生が自分の作品をプレゼンし、世界中の建築家や大学生がクリティークを行い、毎日活発な議論が展開してます。多くのコメントが寄せられた優秀な作品はこのフォーラムのモデレーターさんによってサイトのトップニュース欄に「Shot of the Day」として紹介されます。

まだ他にもたくさんあるので近々続編を紹介しようと思います。

Only the Paranoid survive

大学の2年目が終了し、春季休暇に入った。
去年の今頃と比較し、成長が見られる部分と、反省すべき点をピックアップしてみることにした。

このブログに公開している課題作品はすべて2年生になってからのものである。
昨年5月からの小さな光の空間から、先月発表した公共図書館まで段々とスケールアップし、課題とテストが重なる時は仕事を休んでしまった事もあった。

1年生の時と今とで、大きく変わった部分はコンピュータが絡む範囲が大きくなった事である。
2年の夏頃から触りだしたSketchupとKerkytheaという二つのフリーソフトに出会った事により、大幅な制作時間を短縮出来、その代わりにプレゼンのレイアウトなどに時間を充てる事ができた。

だが、やはりスタディ不足は否めない。私は毎度の様に、形が出来始めた時はあまり重要で無い部分を必要以上に拘り、締め切りが近くなると大事な部分をファジーにしたまま仕上げるパターンに陥る。
今年はより計画的にスケジュールを詰めて、「考える」時間をたくさん取れるようにしたい。

反省すべき所は、知識方面での建築をおざなりにしてしまった点だ。
書く事が非常に恥ずかしいが、建築学科生として当然知っている事が知らなかったという場面に何度か遭遇し、3年生が始まる前に一通り復習する事にした。

先週から始まった約2ヶ月間の長い春休み。
私は目標を三つ決めたのでここに書いておく。

外国語を学ぶ
今に始まった事では無いが、後に書くプログラミング言語も私が使うフリーソフト類も、CADのコマンドも全て英語である。英語も日本にいながら英語で道を聞いてくる外国人も決して好きでは無いが、黙っていては飯が食えない国になってしまっている様なので、生き残る為にはやるしかない。

構造力学・環境工学・材料学・線形代数学を一通り見直す
今のところ構造系の研究室へ行こうと思っているので、テスト前に流しそうめんの様に覚えて忘れかけている所を再度チェックしておく必要がある。
環境工学は後期の先生がユニークで楽しかったおかげもあり、やや高度な生活の知恵として、
材料学は、マテリアル好きの私へ特性値などの数値的な知識を、
線形代数学は、構造力学の為にも3次元を把握する為にも私の行動する基盤として、それぞれ復習する。

コンピュータを学ぶ
2年生の中盤から2DCAD,ベクトル系ドローイングソフト,フォトレタッチソフト,3DCGソフト等、いろいろなソフトウェアに触れて、大学で学ぶスタイルをパソコン中心に移行してきたのがここ半年間の大きな変化である。
仕事でも上記のソフトやオフィス系や解析ソフト等も使うが、これらは全て私はどこか優秀な人たちが作ったプログラムの中で動かしている1ユーザーであること他ならない。
という訳で自分の為にも今後の設計課題へのヒントもあるかもしれないと、プログラミングを学ぶ事にした。
何がどうなっているのかは解らないが、一通り海外のサイトなどで言語の歴史を調べてみて、まず始めに関数型言語が面白そうなのでLISPからやってみる。(これこれを読んで急に気になった。)
あと興味があるのが、XML,C,Perlであり、いずれはRubyでGSU用のPluginを作ってPushpullbar2などで紹介できる所まで出来れば、今まででは考えられない程の自己満足を得られるに違いない。

以上3つの自分への課題をこなしながら、密度の高い3年目を迎えられるよう備える事にする。

Sketchupで展開図を作成

Sketchupをを建築学科生にオススメする理由として、展開図ツールを使う事で模型制作が捗るという点をあげてみます。

CADを使っている方であれば、平面図の家具を消したり、立面図の不要箇所を消して出力して、スプレーなどでスチレンボードに貼り付ければ
型紙代わりになるのであっというまに模型が作れるわけですが、仮に傾いた壁やスラブが立体上で交差する、いわゆる「3次元」的なものを作る場合どうしているでしょうか。

FormZを利用している方なら、展開図機能というものがあると思います。
これは角度のある面をすべて一つの平面上に並べてくれるので、そのまま出力すればペーパークラフトの様な感覚で模型を作る事ができます。
更には聞いたお話ですが、のりしろまで作ってくれるそうです。
しかしFormZは学生版とはいえ10数万円を超える高額なソフトです。できれば安く抑えたいですよね。

Sketchupのpluginを使う事で、それと同じ事が出来ます。
海外のJim氏のブログでUnfold Toolというものが公開されています。

http://sketchuptips.blogspot.com/2007/08/plugin-unfoldrb.html

本文より翻訳すると、

インストール方法
1jf_unfoldtool.rb. をダウンロードして、SketchupフォルダのPluginの中に入れておきます。
2progressbar.rb を smustardさんからダウンロードし、同じ場所に入れておきます。
3再起動すれば、メニューにPlugin が追加されているのでそちらから使ってください。

使い方は、私の感覚でですが、面を一度クリックした後に、次の面をクリックすれば角度に対応させたまま一つの平面状になります。
Shiftキーで複数の面を選択したあと、次の面をクリックすれば、選択したもの全てをまとめて平面状にしてくれます。


Download tutorial unfold_tut_basic.skp より、アニメーションをスタートすれば動画で分かると思うので、これで立体的なスタディ模型を即効で作る事ができますね。

GSUかSketchup proか

結構前になりますが、Sketchupの最新バージョンのSketchup6の日本語版が公開されて、私の大学の周りでも使い始めた人も増えてきています。
私は仕事ではGSUは使う機会はありませんが、フリーソフトのGoogel Sketchup か有償版のSketchup proの違いがそれほど大きくなく、未だ購入しようか悩ましいところです。

というのも私の場合、アカデミックライセンスでの購入が可能なので、1年間9000円(問い合わせた所、コマーシャルライセンスとの違いは使える機能は同じで商用利用か否かのみ)ならば安いとは思いますが、Rubyスクリプトは当然の事ながら、遂には2Dイメージ出力の設定も有償版のアドバンテージだったものがフリー版でも使用できてしまい、結局の所エクスポートが要になってくるかと思います。

フリー版でも3Dデータで書き出す事は可能です。GSU★PARAさんが紹介されているeDrawingsや、LTplus Google SketchUPプラグインのobj_export.rbからobjファイルを書き出して、コンバータでDXFにしてやれば一応は3dのベクトルデータになります。
CAD&CGマガジンでもこれらの方法は紹介されているので、フリー版でも3Dデータで出す事自体は可能であるのは事実です。
しかし、私が素人だからかも分かりませんが、フリーソフトで出した3Dデータは使い物ならないんです。
スケールも壊れてますし、面は全て三角形として書き出されます。

やはりストレス無くエクスポートするためには有償版しか無いのでしょうか、昔は私は@Last Softwareから出していたSketchup pro5Jの8時間体験版をダウンロードして、GSUで出力一歩手前まで作成して、体験版で3分以内エクスポートして貴重な8時間を使っていたりしていましたが、Sketchup6にバージョンアップした際まだ200分以上余っていたSketchup5 proJの体験版が消えてしまい、仕方あるまいとインストールした6の体験版は何故か最初から使用期限が切れているとメッセージが出ていて、もう作業時間をお金に換算すれば十数万円近くお世話になっているソフトなので、有償版を買ってもいいかなと思っています。

しかしながら、フリー版で3D出力ができる.kmzファイルが使えるGoogle Earthは、ソースコードが全て公開されているので、いずれどこかの優秀な方がdxfに変換するツールを作るのは時間の問題じゃないかと思います。
既にGoogle Earthの景観に使われている灰色のモデルもOGLEで変換する事もできます。

とはいいつつ課題の締め切りまであと一ヶ月なので、ここは9000円払って好きなだけエクスポートできる状態の方が安心かもしれません。(2Dのepsへの書き出しもプレゼのレイアウトに最適ですし)

Illustrator & Photoshop & Acrobat

ご存知DTP作業の定番中の定番。Adobe系ソフトです。
Illustratorはベクトルデータを取り扱うので、どれだけサイズをでかくしても出力に劣化が無い事が特徴です。
Photoshopは、ピクセルでデータを扱っていくので、下手に書き出さずにpsdかepsでこまめに保存することをおすすめします。
Acrobatは、PDFデータを作る事ができます。
(といってもフリーソフトで編集機能を持っているソフトもあります。)

何か作品を作る学生であれば、もう既に殆どの方が利用していると思うので、私なりのAdobe系+他のソフトを使っての制作フローをご紹介したいと思います。※PC以外の作業は省いています。

例:「Parallel house

1.データ収集 使用ツール:Google Alerts、検索エンジン(Google,テクノラティ)、その他建築情報系サイト

2.集めたデータを整理して、ダイアグラムを練り、基本テーマ決定

3.Google Sketchupでボリュームチェック、Google Earthで敷地にアップロードし確認

4.引き続きSketchupで、面積計算、大まかなプランを作成し、2次元状態でベクトルデータを書き出し

5.JWCADで読み込み、モデリング用の平面図を作成、途中自由曲線部分はIllustratorで寸法を合わせたベジェ曲線を引いてどちらもdxfで書き出し

6.Sketchupで読み込んでモデリング。途中家具メーカーHPや3D warehouse(Sketchup内3Dデータダウンロード)からコンポーネントを入れて再度確認。

7.壁や、階段など躯体がほぼ出来上がったら各方向から断面スライスをして、平面図・立面図・断面図用に書き出す。その後パースに関係の無い家具や壁を全て削除し、Kerkeytheaにエクスポート。

8.図面用のdxfを読み込んで、JWCADで詳細図面を作成。Kerkeytheaで、外観・内観をレンダリング。

9.出来上がった図面をIllustratorで読み込んで着色。レンダリングが終わったパースイメージをビットマップで書き出し。

10.パースの画像をPhotoshopで加工。最初作成したダイアグラムをIllustratorでグラフや図にする。

11.最後はIllustratorで規定のサイズA1版上に作成したオブジェクトを配置し、レイアウト

といった流れです。実際は素人なので4~6を何度もループします。
ですが最後の正念場の模型制作を除けば、これらを休日中に用意できるので、社会人学生にとっては大変ありがたいソフト達です。

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Bluewind

Bluewindは、今となっては必需品になっている、痒い所に手が届くコマンドラインランチャです。
まず、コマンドラインランチャを使用した事が無い人に、ランチャーの使用をおすすめします。
学校のレポート課題、図面データ、趣味で集めたファイル、そしてショートカットと、デスクトップがアイコンだらけでミスクリックをしてしまったり、探すのに時間がかかったりしませんか?
Bluewindなら起動コマンドを設定し(私の場合winを押しながらスペースキーで起動)、あらかじめ登録したコマンド名を入力するだけでショートカットよりも高速に目的のソフトを起動することができます。

それだけでしたら愛用までには至りませんが、コマンドの登録にソフトをドラッグするだけで登録できたり、サイトのURLを入れれば標準で使っているインターネットブラウザからそのサイトを表示してくれたり、さらには大量にあるファイルのあるフォルダをBluewind上で開けば、方向キーだけで目的のファイルまでダイレクトにアクセスできます。

私はデスクトップにはその日にダウンロードしたものしか置かず、シャットダウン前に全て削除しています。
Bluewindはある種のGoogle Desktopのようなものなので、小さいコマンド入力窓のみで、目的のファイルまでマウスを使わずに高速にアクセスができるのです。

さらにBluewindは拡張ツールも追加でき、キーボードでShutdownやRebootと入力すれば、PCの電源のオフ、再起動ができたりとCADやグラフィック作成以外殆どマウスを動かさなくて済みます。
この便利さは一度使えばすぐにお解かりになると思うで、一度試してみはいかがでしょうか。

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Google Sketchup

Sketchupは、今年最も私がお世話になって、そして最も驚いたフリーソフトです。
元は違うソフト会社から有料で販売していたものですが、米Google社が買収しフリーソフトとなって誰にでも利用できるようになりました。
Sketchupは二部学生にとって、とっても強力な支援をしてくれます。
私の場合、日曜日しか大学と仕事以外の事をする時間が取れないので、必然的に合理的に処理しなければなりません。(コンピュータに詳しい方であればもっと良い方法があるかと思いますが)
例えば課題でスタディ模型を作る際、そのスタディの目的が天井高の調整であったり、遠くから見えたイメージを確認するためのものだった場合、そのためのスタディ模型を制作する時間は中々取れません。
だからといって3DCADだと、機械的な入力作業で立体物を作っていくので、ちょっとした疑問に対してすぐに答えてくれるようなソフトが、まさにSketchupです。

直観でクロッキー帳にメモ代わりに描いたスケッチをSketchupに読み込んで、パスを追っかけてPullツールで引っ張ればもう3次元物体の完成です。
コンピュータ上で一から何かを作っていくのと、実際に手を動かして作っていくのとでは当然ながら違うものが出来上がってしまいます。
その差を限りなく埋めてくれて、作っている人のイメージをすぐにディスプレイに表現してくれるSketchupは、今までの常識化していた課題を作るプロセスを大きく変える可能性を秘めた、とても優秀なフリーウェアです。

※有償版も販売されています。Sketchup Proであれば3次元ベクトルデータの出力や、EPSフォーマットで出力してイラストレータで加工できたりします。

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IrfanView


IrfanViewは、Irfan Skiljanさんというオーストリア人の方が作られた非常にすぐれた画像ビューワソフトです。WindowsOS標準のビューワには出来ない便利な機能がたくさん組み込まれています。
建築学科生としては、敷地の写真を大量にとってきたが良いけど、画像が重すぎて処理が大変というとき、バッチ変換を使えば全てのサイズや解像度を変えてくれたり、ボタン一つで開いた画像と同じディレクトリにあるファイルをサムネイル表示してくれたりと、痒いところに手が届く素晴らしいフリーウェアです。

開けるフォーマットは、AIF, ANI, AU, SND, AVI, WMV, B3D, BMP, DIB, CAM, CLP, CPT, CRW, CR2, CUR, DCM, ACR, IMA, DCX, DDS, DJVU, IW44, DXF, DWG, HPGL, ECW, EMF, EPS, FLI, FLC, FPX, FSH, G3, GIF, ICL, EXE, DLL, ICO, IFF, LBM, IMG, JP2, JPC, J2K, JPG, JPEG, JPM, KDC, LDF, LWF, Mac PICT, QTIF, MED, MID, RMI, MNG, JNG, MOV, MP3, MPG, MPEG, MrSID, SID, NEF, MRW, ORF, RAF, DCR, SRF, PEF, X3F, NLM/NOL/NGG/OTB/GSM, OGG, PBM, PCX, PCD, PGM, PNG, PPM, PSD, PSP, RAS, SUN, RA, RAW, RLE, SFF, SFW, SGI, RGB, RGBA, SWF, TGA, TIF, TIFF, TTF, TXT, WAD, WAV, WMA, WBMP, WMF, XBM, XPMと、もうなんでも開いてしまいそうですね。太字のものはプレゼン制作に関わってくるフォーマットなので、いちいちCADやフォトショップを開いて中身を確認するより、一度これでババババっと開いた方が効率的ですよね。
公式サイトへ行けば、言語ファイル、ツールバーのスキン、GIFアニメ再生用プラグインなど、自分の好みに合わせて拡張出来るので色々と試してみてはいかがでしょうか。

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JW-CAD

JW-CADは、2次元汎用図面作成ソフトウェアです。フリーウェアなので無料でダウンロードできます。
作図に利用できる線は 9種類あり、画面に点線で表示されるのみで実際に印刷されない補助線も利用可能ですし、線種の色や線の幅などを自由にカスタマイズ可能なので製図作業にはこれで十分でしょう。

またこのソフトは、殆どの操作をマウスから行います。
インターネット上でも jw cad(JW CAD)のダウンロード方法、jwcad 使い方、jwcad マニュアル(PDF)、jw cad 図形データ、pdf 変換、などなど、さまざまな情報が公開されています。

建築学科生にとって、CADを正当(?)に手に入れるとなると、2年間ライセンスを買って出力時に「アカデミックライセンスですよ」という文字が出てしまったり、一般用を購入となると60万近くかかり、とても非現実的なソフトでした。
しかし、この無料のCADが登場したことにより、中小企業の殆どは設備投資を節約するためにJW-CADを使用してますし、またフリーウェアの強みを生かして商用版では追いつかないスピードで開発が進んでいます。
私としては、一番フリーソフトとして出る事は無いだろうという分野に登場したので、感謝の一言に尽きます。

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