Portfolio

今年も残すところあと十数時間。ある時ふと思い出した。

「あぁ、就職活動やってない。」

一昨年の今頃は確か11月半ば辺りから始めていたのに、超最重要ミッションのジョブハンティングが全く始めれてない。

言い訳はいくらでも出来る。
この時期は4年生と修士2年生の論文シーズン真っ只中なので、プロジェクトやその他もろもろはM1がやる事になっている。おまけにプライベートでも仕事っぽいものやお小遣い稼ぎっぽいものも金を取る以上適当には出来ないので、あれよあれよという間に12月が終わってしまった。それにM2のH氏は3月から始めて某大手家具メーカーに内定を決めたので、彼が優秀で笑顔がキラキラしているから可能だったと思ってはいつつも、妙に緊張感が緩んでしまう。

おそらく?絶体絶命なほど遅れてはいないが、世の大学生・大学院生はマスコミがやたら就職難とビビらせるのできっと一生懸命やっているに違いない。

理科大二部時代、設計演習と仕事での成果物をまとめたポートフォリオを作った。

http://www.mrkutai.com/2009/02/15/portfolio-2004-2009/

そして今日からPortfolio 2010をつくりはじめる。 Continue reading “Portfolio”

PORTFOLIOづくり

なにかを創る職種の仕事探しにおいてとっても重要なものの1つ、ポートフォリオ(作品集)。
私なりの考え方・ポイントを列挙してみる。
※自己流なので参考にはきっとなりません。

1.時系列のページネイションは避けるべし
大学に入ってから初めて作った課題から、最近の作品までを順番に並べるのは良くない。
これは「こんなに上達しました」という風に成長っぷりを見せているように思えてしまうからだ。
過去の能力は他者にとってはさほど興味が無い。
今何が出来るのかを一番最初に持ってくるべきだと思う。
作った順番では無く、作品と作品との関係での順番である。
例えば建築家レム・コールハースの作品集「S,M,L,XL」は、作品を規模で並べている。

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Portfolio

今回は私の分身、ポートフォリオについて。
ポートフォリオといっても資産運用に出てくるそれでは無く、作品集の事を指す。
私にとってポートフォリオとは、第三者に見せる口頭以外では説明出来ないものを表現するもう1つの「私」であり、デザイン・アート系に行く者にとって最重要の自己表現資料であると考えている。

採用担当者がポートフォリオのどこをどう見るかは定かでは無いが、ポートフォリオの外観、レイアウト構成、作品などでその人の技術力は勿論、文字の大きさやデザインの傾向などから性格や嗜好などもチェックできるので、入ってからのお互いのリスクを減らすために、応募者にとっては大変有難いツールなのだ。

色んな人のポートフォリオ像があるだろうが、私の場合は上記の通りなので、ただ作品を貼り付けたものにする予定は無い。
ポートフォリオ自体も1つの作品として納得のいくものにするために、今はどんな手段や見せ方の工夫があるか考え中なので、面白そうなものを幾つかピックアップする。
尚、以下のものは全て独断と偏見によるものなので、作っても意味不明な資料になる可能性もある。

・自己分析結果を盛り込む
例えばエニアグラムなどを使用して、自分の人物像をグラフ化させて、直感的に「こんな人だ」とイメージ出来る
・タイムラインを作る
平日・休日の24時間の使い方を一本の積上げ棒グラフの様にすることで、時間の使い方=時間という単位の価値観についてアピールできる
・タイムライン2を作る
その会社を応募するに至るまでの略歴を過去とし、入社後の目標、キャリアプランなどを未来として一本の時系列でまとめて、物事の計画性やどこまで将来について考えているかを表現できる
・タグクラウドを作る
好きなもの/嫌いなもの やりたい事 などをリストにして、特に該当するものの文字サイズをでかくしてタグクラウドのようなものを作り、直感的に自分の趣向が第三者に理解できるようにする

敢えてポートフォリオの目的である作品そのものへの工夫から焦点をずらしてみたが、自分の事を全く知らない人に作品を見せるという就職面接においてこれらの情報はポートフォリオの1つとしてユニークな判断材料になるのではないだろうか。